機能性胸痛患者に対する
ジョウレイの効果を調べる実験
私達はジョウレイを多くの人々に知ってもらうための1つのアプ ローチとして、Johrei Instituteを立ち上げ、医学者と協力し、ジョウレイの科学的研究を共に続けてまいりました。
ここに発表する実験は、原因不明の胸の痛みを訴える患者にとって良い治療方法を探していた米国アリゾナ州にあるVA Hospital (*1)(退役軍人病院)のファス医師の協力を得て行ったものです。
実験の結果は、医師達も驚くものとなりました。ジョウレイの有 効性がハッキリと認められるものだったのです。またこの研究は消化器系において権威ある学会であるDDW2008(*2)、および UEGW16th(*3)で発表されるとともに、専門誌である Alimentary Pharmacology & Therapeuticsに掲載されました。
Alimentary Pharmacology & Therapeuticsに掲載された論文の概要を日本文にて以下に記します。
*1:Veterans Affairs Hospital
*2:Digestive Diseases Week (2008)
*3:United European Gastroenterology Week 16th
●さらに詳しい内容(英文)が必要な場合は
こちら
●論文を日本語でお読みになりたい方には、当教会スタッフが和訳したものを提供しますので、お問い合わせください。